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弁護士相談はベリーベスト法律事務所 松山オフィスへ。
弁護士インタビュー

インタビュー

伊予鉄道「松山市駅」 徒歩9分、もしくは伊予鉄道「県庁前駅」「市役所前駅」 徒歩4分と、松山市の中心街に位置する、ベリーベスト法律事務所 松山オフィス。どのような弁護士相談が多く、実際にどのようなポリシーを持って対応しているのでしょうか。松山オフィス所長、東角 祐磨弁護士にインタビューしました。

Q1.東角先生が弁護士になって感じていることを教えてください

弁護士の仕事は生活に根付いているものです。なによりも、感情が複雑に絡んでくるケースは少なくありません。法解釈などだけで依頼人が抱えている問題がすべて解決することはほとんどないでしょう。もちろん、条文やその解釈は必要です。それらを知らないことでより大きなトラブルに巻き込まれてしまう可能性もあります。

しかし、それ以上に、個人が抱える問題を法律だけでケアできる範囲は非常に狭いものではないかと感じています。なぜなら、法律は手段に過ぎず、実際に依頼人のお気持ちまでケアできることは限られているためです。

繰り返しになりますが、弁護士が主に手掛けることになる法にのっとった適切な手段だけでは、抱えている悩みをすっきりさせることができるケースは非常に少ないと日々感じています。しかし、法的に不適切な手段をとってしまえば、さらに問題が大きくなってしまいます。だからこそ弁護士は、依頼者が抱えている問題を解決するためのアドバイスをしながら、法律的な手段を用いて共に寄り添い行動することによって、最終的にはお気持ちにも切り替えができるようにサポートすることが仕事なのだろうと日々感じております。

Q2.松山オフィスではどのような弁護士相談が多いのでしょうか?

東角祐磨 弁護士

松山オフィスは平成29年3月に開所したオフィスで、所長は私が2代目になります。令和元年10月現在、私を含めた弁護士2名、パラリーガル4名体制でご依頼に対応させていただいています。相談者は、松山市内はもちろん、四国全体から足を運んでいただいています。そして、私自身も、ご依頼を請ければ、四国全体へ足を運んでいます。オフィスの近隣は商店街が近く、生活圏内で何でもそろうという便利なエリアですが、少し離れれば豊かな自然が広がっています。警察署などは特に郊外にあることが多いため、やはり車は必須ですね。

実は、赴任したばかりのころは少し戸惑いました。なぜなら、もちろん法律は日本全国どこにいても同じなのですが、各地に異なる条例がありますし、裁判所の対応や細かな運用方法が異なるためです。地域ごとの対応や運用などを踏まえたうえでご相談をお伺いしなければ、予想できない結果になってしまう可能性が考えられます。そのため、松山オフィスに赴任した当初は先代の所長弁護士やパラリーガル、それぞれの地方裁判所、弁護士会などでいろいろ教えていただいてから業務に入りました。

松山オフィスで多いもっとも多いご相談は、離婚問題です。ご両親に背中を押されて来所される方が多い印象があります。私自身、松山に地縁はないのですが、非常に家族同士の関係性が強い地域だと感じています。もともと、関東出身で、松山に赴任するまでも東京オフィスで仕事をしていたせいかもしれません。

離婚の次に多いご相談は、やはり車社会だからか、交通事故事件です。次に、残業代請求や不当解雇などの労働問題が続きます。雇用される際に口約束だけで、雇用契約書などの書類は一切もらえていないなどというご相談が少なくありません。ご自身も残業代の請求ができるのかどうかわからないという状態であることも多く、証拠の集め方から丁寧にアドバイスをさせていただいています。

そのほかには、相続問題や、国内でも有数の観光地でもあり、繊維関係の工場が多い街であることから、企業法務関連のご相談をいただくことも少なくありません。

Q3.「対応できてよかった」と心から思った案件はありますか?

以前、ご依頼をいただいた刑事事件の弁護と示談を担当した案件が思い出されます。地方では、逮捕されると該当エリアの新聞にその情報が掲載されてしまうケースは少なくありません。被疑者と同居していないご家族は、身内が逮捕されたという事実すら新聞で知るということが往々にしてあり得ます。しかし、警察に電話をしても、本人と直接話を聞くことができません。本人の状況がわからないのです。

本件もそのような状態でした。依頼人は、松山オフィスに足を運び「どうしたらいいのか、本人がどうなっているのかを知りたい」と要望されました。逮捕された場所は、松山から少し離れた場所です。とはいえ、電話で警察に連絡をしても詳しくはわからないため、逮捕中でも直接本人と顔を合わせて話ができる弁護士が行くしか方法はありません。そこで、とにかく状況を確認するためにも、車で片道1時間半かかる警察署へ接見に向かうことになりました。

警察署に着くと、すでに当番の弁護士による接見が終わっている状態でした。そこで私も接見をして、状況を確認したのです。このまま送致されて勾留される可能性もある事件だったのですが、勾留されれば国選弁護人を依頼することができます。しかし、今、私選弁護士としてご依頼いただければ、すぐに示談を進めることができ、場合によっては勾留の回避あるいは勾留されたとしても身柄の解放が望めるという状態でした。

そのことを説明したところ、被疑者自身は家族に任せると語られていたので、状況と共にご家族にお伝えしました。ご家族はもちろん、少しでも早く出られるのであれば依頼したいとのご意向で、私が受任することになったのです。

その日、松山市内のオフィスに戻ったもののすでに夜も遅くなっていたため、とにかく私は翌朝を待ってすぐに被害者へ電話をしました。当然ですが、被害に遭った方は怒っています。だからこそ私は、丁寧かつ冷静に加害者がおわびをしたいと考えていることを伝えました。そのうえで、被害者が言いたいこと、気にしていることを詳細にお伺いしました。誰しも、被害に遭えばすぐに許せるものではありません。被害者は「完全に許すことはできない」とお話になっていましたが、最終的には私の話に耳を傾けていただきました。金銭面などご家族の全面的な協力もあり、当日中に示談が成立したのです。

勾留請求はなされ勾留はされておりましたが、私は急いで、示談が成立したことを裁判所と検察官伝えました。示談書等の書類は後日の手続きとなりましたが、示談が即日で成立できた結果、勾留に対して準抗告をして勾留後即座に被疑者の身柄解放が実現できました。

示談が成立して、裁判所への連絡等が終わった時点では夜中になっておりました。しかし、依頼人である被疑者のご家族は待っておられるだろうと思いました。そこで、深夜ではありましたが示談が成立して勾留を免れたことを連絡したところ、非常に喜んでいただきました。大切な家族のためですから、依頼人は少しでもよい知らせを待って寝ずに連絡を待っています。やはり、家族のことは大切で心配するものなのだと、改めて感じた出来事です。

本事件では在宅事件扱いになったおよそ1か月後に不起訴が決定しています。ご家族や本人に依頼してよかったと言っていただき、お手伝いできてよかった、やはり刑事事件はスピード対応が重要だと改めて実感した事件でした。

Q4.ベリーベスト法律事務所に相談するメリットを教えてください。

東角祐磨 弁護士

ベリーベスト法律事務所に依頼するメリットは大きく3つ挙げられます。まず、1つめは、全国にオフィスがあることです。離婚問題や刑事事件などにおいて、依頼人と相手方の距離が離れているケースは多々あります。そのようなとき、個人事務所であれば、日当や交通費など、依頼人にかかる負担が非常に大きくなってしまいがちです。しかし、ベリーベスト法律事務所であれば、全国にオフィスがあります。相手方の所在地により近いオフィスの弁護士が交渉を担当することや、テレビ会議システムを使った相談も可能です。そのメリットは、費用面だけではありません。電話だけではご相談者の様子がわかりづらく、意図が読めないことがありますが、やはり表情を見ながらお話しができることは大きなメリットになるでしょう。

2つめのメリットは、国内にある個人事件を扱っている法律事務所の中でも、最大規模の弁護士事務所であることです。対応した事件や案件の数は、当然膨大な数に上ります。もちろん、まったく同じ内容の事件はひとつとしてありません。しかし、類似事件を扱っていることによって、これまで培ったナレッジが共有されています。複雑な問題であろうと、解決に導く方法が共有されているのです。

3つめのメリットは、私自身にとってのメリットでもあります。それは、「ベリーベスト法律事務所のパラリーガルは非常に優秀だ」ということです。かつて所属していた法律事務所では、パラリーガルがいませんでした。つまり、私が事務作業もすべて行わなければならず、事件だけに集中することができなかったのです。ベリーベスト法律事務所では、弁護士がご依頼いただいた事件解決だけに集中できる環境があります。これは私だけでなく、依頼者にとっても大きなメリットになるのではないでしょうか。

Q5.弁護士相談に迷っている方へメッセージをお願いします。

東角祐磨 弁護士

「こんなことで弁護士に相談してもいいのか?」と悩む方は少なくないようです。確かに、法律だけではどうしようもないことはあります。しかし、悩んでいることや、理不尽な思いをしているのであれば、まずは一度相談してみた方がよいのではないでしょうか。ひとりで悩んでいても、新たな解決方法は見つかりづらいものです。弁護士という、法律をよく知る者に相談することによって、新たな活路が見えるかもしれません。また、もし現時点で弁護士にできることがなかったとしても、今後、どのような事態になったら頼った方がよいのか、適切なタイミングをアドバイスすることもできます。

メールなどで相談できないかとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、弁護士が対応する事態の多くが、たとえ弁護士があなたの代理人として対応するのだとしても、依頼人のお気持ちと密に寄り添い二人三脚で進んだ方がよいケースがほとんどです。顔を合わせずに進めることは非常に難しいですし、人生の一大事であるにもかかわらず、一度も会ったことがない相手を全面的に信頼してすべてを任せることはできないのではないでしょうか。人生を預ける相手ですから、個人のフィーリングもあるでしょう。どのような弁護士なのか、信頼に足るのかなどを確認するためにも、ぜひお気軽に足を運んでいただければと思います。

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