刑事弁護・少年事件を
松山の弁護士に相談
元検事の弁護士が所属するから、刑事弁護に強い！
日本の刑事裁判では、起訴されると99%が前科となります。
刑事事件の被疑者として逮捕されて取調べの結果、検察が起訴すると、ほぼ全員が有罪となり、無罪を勝ち取る事は困難です。
一方、起訴率は35%です。そのため、前科をつけたくない場合、起訴をされる前に早期身柄釈放・不起訴処分勝ち取る事が有効です。
また、「起訴・不起訴」をの処分を決めるのは警察ではなく検事であり、「検事から不起訴処分を勝ちとる事」が刑事事件のポイントとなります。
ベリーベスト法律事務所には、12年検事を務めた元検事の弁護士が所属しています。実際に起訴・不起訴処分を「出す側」だったからこそ、どのようなポイントをついて弁護をすれば検事が不起訴を出すかを熟知しています。
松山オフィスでは、元検事の弁護士や、刑事弁護専門チームの弁護士と連携することにより、最短・最善の刑事弁護を行います。
悩み別解決プラン
犯罪別解決プラン
24時間365日、スピード対応！
逮捕されたら、一刻も早く、ベリーベスト法律事務所 松山オフィスへご相談ください。
刑事事件はとにかく逮捕されてからのスピードが勝負です。
たった数時間の対応の遅れが前科につながりかねません。
当事務所では、お電話後30分以内に弁護士と話ができます。
ご来所いただかなくても、お電話にて状況をお伺いし、今後の見通しをご依頼した場合の費用のお見積りをご案内いたしますので、ご安心ください。
また、平日・土日祝日・夜間でも、弁護士が警察署へ24時間急行できるよう「刑事弁護専用車」を用意。24時間・365日すぐに動けるよう刑事弁護専門チームの弁護士が待機し、一刻も早く、お客さまのもとへ駆けつける事ができる体制を整えております。
刑事事件では初期対応次第で、その後前科がつくかどうかが大きく変わるため、対応スピードにこだわっております。「今すぐ助けて欲しい！」というお客さまの想いにお応えいたします。
松山で刑事弁護・少年事件に詳しい弁護士をお探しの方へ
松山・愛媛近隣で刑事事件でお悩みの方は、ベリーベスト法律事務所 松山オフィスへお任せください。
逮捕されてしまった場合、多くの方は法的な知識がなく、適切な対処が困難です。
逮捕後、48時間は弁護人（または弁護人になろうとする者）以外の人は、たとえご家族であっても被疑者に面会できません。
突然逮捕され、家族にも会えず「いつ警察から出れられるんだろう」「会社や学校にばれてしまうのだろうか」「前科がついてしまうのだろうか」と、不安になっている中、捜査機関からの取り調べを受ける事は、精神的につらいものです。中には、捜査機関からの厳しい取り調べに屈してしまい、捜査機関の言いなりになって、供述してしまうケースもあります。
このような事態を防ぐため、逮捕されたら一刻も早くベリーベスト法律事務所 松山オフィスの弁護士にご相談ください。
釈放、不起訴処分を勝ち取るためには逮捕された状況・証拠などを客観的に判断し、法的な目線で「勾留・起訴は不当だ」と主張しなければなりません。
そのためには「法律の専門家」である弁護士に依頼するのが最善です。
弁護士であれば逮捕されている被疑者と面会することができるため、現在どのような状況にあるのか直接被疑者から話を伺い、最善の弁護方針に基づいた弁護活動を行うことが可能です。
当事務所には12年間検事を務めた元検事の弁護士が所属しおり、不起訴処分のポイントを熟知しています。
また、刑事事件専門チームの弁護士同士で勉強会を定期的に開催し、様々なケースの刑事事件のノウハウを蓄積しているため、事務所一丸となって、連携・サポートすることで、お客さまにとって最善の問題解決へと導きます。
初回相談は60分無料です。
刑事事件お悩みの方は、ベリーベスト法律事務所 松山オフィスの弁護士に今すぐご相談ください。
