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合成麻薬を使用して逮捕。弁護士が時間をかけて両親を説得し、情状証人になってもらうことで保釈が認められ、執行猶予となった

  • cases232
  • 2017年09月26日更新
女性
  • 女性
  • 20代
  • 無職
  • 暴力事件
  • ■犯罪行為 麻薬取締法違反
  • ■罪名 麻薬取締法違反
  • ■解決結果 執行猶予

事件発生の経緯

合成麻薬(MDMA)を使用して逮捕された、麻薬取締法違反事件。

ご相談~解決の流れ

被疑者は初犯だったが両親からも見放されていたため、保釈を強く望んでいたが両親が協力的ではなく情状証人となってもらうことが難しい状況でした。

弁護士が相当な時間をかけて両親を説得し、情状証人になってもらうことで保釈が認められ、執行猶予となりました。

解決のポイント

弁護士が本人に代わって、両親や知人に協力してもらえるよう交渉を依頼することで、保釈が認められ、執行猶予となりました。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)

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